心の戦士!~心が前向きになる言葉~

どんなときでも心を晴れやかに!→ 心の戦士いざ参上!

2019-06-30から1日間の記事一覧

本気を出す方法

「いざとなったらオレも本気を出すよ」「その時が来ればオレも本気を出すよ」といったセリフ、ありますよね。 この手のセリフに弘兼憲史さんは "断言してもいい。この種の手合いは、永遠に本気を出さず仕舞いで人生を終えることになります” "常に目の前のこ…

やりたいことの見つけ方

受験業界でよく「わかる」と「できる」は違うと言われます。 黒板授業を受けて理解できても、いざ問題を解け と言われて解けるわけではないということです。では問題を解けるようになるにはどうしたらいいか? それは実際問題を解いてみることです。もし解け…

やってみる価値

何かやりたい対象があるのに、足踏みをしていることはありませんか? 足踏みする、足踏みしている理由として、「結果の動向」があげられると思います。しかしある医師が人の記憶について「人は辛いこと、苦しいこと、悲しいこと・・を忘れるように脳内がプロ…

知識量と興味

興味がないという時点で、その物事について、さほど知識を持っていないと天明麻衣子さんはいいます。 ということは「知識を持てば興味がわく」ともとれます。 また天明さんは知識の習得について、エンタメから入ることをお勧めしています。例えばマンガや映…

心の戦士~商人編~

「成功というのは"前払い”。最初に人に得をさせる。何もしてくれないうちから得をさせる」 成功というのは実は "前払い” なんです。 何もしてくれないうちから得をさせると、人間というのはそのことに恩義を感じて、報いようとするんです。 でもたいていの人…

心の戦士~商人編~

「問題とはチャンスです。ちょっと変えてやるだけでチャンスになるんです」 レモンに砂糖を入れればレモネードになる。すっぱくて飲めないような物も、ちょっと変えてやるだけでおいしくなるんだよ。 問題とはチャンスです。望まなくても来るものなら、そう…

心の戦士~商人編~

「商人は神様ぐらいの信頼がなければ、お客様からお金をいただくことができない」 人生というものは、他人が決めるんですよ。 お金を儲けるための手段は、こちらから出かけていただくか、お客さんがやってきていただくかの2つしかありません。どちらがいいか…

心の戦士~商人編~

「商売は全力で戦う最高の格闘技。エキサイティングでわくわく楽しい」 商人というのは何でもありだから。 法律は守らなくちゃいけないけど、他にルールはないから夜討ち、朝駆け、24時間営業、お店の前に出店を出す、でかい声を上げる・・等々何でもあり。 …

心の戦士~商人編~

「人の倍は働く心構えで仕事のスピードを上げる。抵抗が出てきたら、もっとスピードを上げる。そうすると、もう一つ上に上がる」 人の倍働くと、必ず周囲から "あなたばかりがそんなに働いてはいけない” と抵抗が出てくるんです。 このときにスピードを落と…

心の戦士~商人編~

「実力は速さである」 実力は速さであると、私は思っています。 例えば設計士さんに店舗設計を依頼すると、その場でアイディアを出せる人とそうでない人がいます。 その違いはどこにあるかというと、その場でアイディアを出せる人は、依頼が来るずっと前から…

心の戦士~商人編~

「商いは経費がかからないほうが勝ち。だから大手などに負けるはずがないんです」 商いは経費がかからないほうが勝ちです。 だから大手などに商店、中小企業が負けるはずがないんです。 ただ大手が出てくると相手が大きいので負けたような気がする。 ところ…

心の戦士~商人編~

「大手に負けちゃいけない。気持ちがまず勝たなければダメなんです」 大手に負けちゃいけない。 大手が出てきたら、袋叩きにするぞ!くらいの気持ちでなくちゃダメ。 まず気持ちで負けないこと。気持ちがまず勝たなければダメなんです。 by 斎藤一人 引用文献

心の戦士~商人編~

「商人頭と客頭というものがあるんだよ。不必要なものをギリギリまで削り落とす心構えなんです」 「商人頭」になること。この言葉は私の造語です。 これはプロ意識を徹底させるために使っている言葉で、商売に不必要なものをギリギリまで削り落とすための心…

心の戦士~商人編~

「商売に「待ち」の姿勢は通用しない。自分という商品を売り続けるしかない」 田や畑を耕しているなら、秋になれば実りがある。商いに秋はない。待っていれば収穫できるものではないんです。 その代わりうまくやれば、商人は毎日収穫できる。お客さんが飽き…

心の戦士~商人編~

「商売を始めるときは、1円でもムダ遣いをしないでやる。儲けが出たら次の出資を考える」 例えば、看板は段ボール、広告は手書き、事務所は自宅 等々。 商売の目的は儲けを出すことだから、出金をいかに削るかにかかっている。儲けが出たら、その金額の範囲…

心の戦士~商人編~

『「オレはプロだ」と覚悟を決めて頭を下げるから、頭が打ち出の小槌になる』 ただ、頭を下げていただけではダメ。 プロの商人は「私はプロだ」と覚悟を決める。そして深々と頭を下げるから頭が打ち出の小槌になるんです。 サラリーマンだって同じだよ。 by …