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「時間を決める」という技術

例えば1日だけ猛烈に筋トレをして、はたして効果はいかほどでしょうか?

私たち人間は、目に見えるものと見えないもので構成されています。目に見えるものは肉体で、目に見えないものは精神(心や感情)です。

 

そのどちらがかけてもよろしくなく、継続の秘訣は目に見えないものを大切にすることからきます。しかし筋トレの例でいえば、ゆるく継続しても筋肉の増強にはつながりません。それなりの負荷が必要になるからで、そのためにはどうしたらいいでしょうか?

 

それは「時間を決める」ことです。「10時~12時だけ」とか、「1時間だけ」など。その限られた時間は精一杯筋トレをします。一日中頑張り通すから嫌になるのです。限られた時間ならそうならず、逆に限られるから頑張れます。ということは限られなければ頑張れないところを、がんばったから精神も疲れた、となります。

 

これはスマホゲームなどの余暇にも適用されます。一日中ゲームをしたり、ドラマを観ると、やはりどこかで疲れます。楽しいことの継続にも「適度」が必要で、「適度」が「時間を決める」ということです。

 

明治大学教授の斎藤孝さんは、自身のご著書で常にタイムウォッチを使い、時間を限らせることで集中力を発揮していると言います。その積み重ねがあれだけの著作の生み出しています。

 

"頑張る"という言葉は奥が深く、傍から見れば頑張り過ぎと見える場合も、本人の精神はそうではなかったり、その逆もある以上、本人の精神性でその尺度を測るべきです。

 

筋トレも勉強も、趣味も余暇も、すべては適度(限られた時間における集中)が継続を可能とし、そのために「時間を決める」ことが肝要で、それは技術です。

 

一日だけ頑張ってもしれています。ただしその一日が明日をつくることも事実です。だったら「時間を決める」こと、それに限ります。その連続がやるべき対象への負担を自然と減らしてくれます。それが「習慣」であり「習慣化」です。

 

「時間を決める」という技術

 

あなたはいかがお感じになりますか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。