心の戦士!~心が前向きになる言葉~

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気分を一蹴する言葉

誰でもいい気分で過ごしたいと思っています。しかし気分がのらないときもあります。しかし一日は一日、そんな乗らない気分のときも、目の前の一日を大事にすることが、人生行路に安定感をもたらします。

 

ではどうしたら乗らない気分を一蹴できるのか?

 

ぜひ次の言葉を自分に浴びせてください。

「やってやれないことはない」

 

自己啓発ではよく耳にする言葉かもしれません。この言葉は目の前のちょっとした行動力を喚起するうえで、私にとっては最強の言葉になっています。これまでや、今日現在も、何度この言葉に救われたかことか。それほど威力のある言葉で、このことばをきっかけに、ちょっとした行動ができ、その行動が次の行動にはずみをもたらしてくれます。

 

「やってやれないことはない」

 

確かに気分が沈んでいても、停滞気味でも、「できない」ことはありません。よって自分を機械のように動かすのに使ってほしい言葉です。高額納税者として有名な、銀座まるかん創業者・斎藤一人さんは、この言葉のあとに「やらずにできるわけがない」を付け加えるそうですが、私は付け加えない派です。

 

「気分に左右されずに自分を動かす」という目的をピンボケさせないため、私はこの言葉以外は使いません。また自分を度外視し、世のため人のため社会のために自分を動かすことにも使えます。初体験や勇気が必要なときです。

 

気分を一蹴する言葉

 

「やってやれないことはない」

 

知っているだけでは意味がありません。言葉を自分のものとし初めて有効打です。今日に明日につぶやいてみてください。雑用から大事まで、すべての自分を突き動かしてくれるはずです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。